ヨーロッパのケルト、アジアの彩文など太古の模様の共通点をイメージしつつ、現代注目されている北欧デザインのような近未来的な造形をコンセプトにした作品です。
知人が住んでいる町、Joli Coeur(ジョリクール)はフランス語できれいな心臓という意味で、その銘を付けたいために作ったハートをモチーフにしたペンダントです。
一心不乱に踊るダンサーを見て湧いてきたイメージで、「大聖堂を護る巫女」が持っているというカギというコンセプトで作った作品です。
ハングル語の数字を0から9まで並べました。
日本語のカタカナのように、外来語も表音する文字なので、毛筆体はやめて、ゴシック体で作成しました。
アラビア語の数字を0から9まで並べました。
イスラム圏で盛んなカリグラフに用いられるガラスペンのハネやトメを再現した字体にしました。
漢字の甲骨文字を1から10まで並べました。
硬い骨に書かれていたので、銅版画の線のような、細くても、しっかり認識できることを字体の参考にしました。
MMORPGをプレイしている時に沸いたイメージで、回復系魔法使いが着けるリングというコンセプトの作品。植物の生命力の表現を試みました。
流線型のシンプルなラインを基調に、宝石の色によって、多様なイメージを表現できるデザインだと思います。
MMORPGをプレイしている時に沸いたイメージで、回復系魔法使いが着けるリングというコンセプトの作品。植物の生命力の表現を試みました。
流線型のシンプルなラインを基調に、宝石の色によって、多様なイメージを表現できるデザインだと思います。
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流線型のシンプルなラインを基調に、宝石の色によって、多様なイメージを表現できるデザインだと思います。